ホテルの客室はとてもゴージャスです。
独り占めはもったいないんですが、
ホテルの楽しみは、日常を離れて、日常空間(自宅)より
ひろびろとした空間を、占有することにあると思っています。
「自宅も広いところに住めば良いのでは?」
そう思っていたこともありましたが、
「誰が掃除すんの?」
ものぐさ君はそう思ってしまいます。
「メイドさん雇えば?」
なんか、どんどんどんどん、芋づる式に、出費がかさんで
いきそうで怖いですね。
美人のメイドさんだったら、おかしな方向へ進みそうですし。
いつのまにか妻の座に座っていて、自分がメイドさんに
なっているような、白昼夢が・・・
しかも、自分、ほとんど自宅にいないし。
休日寝ているだけだし。
お金持ちは「買う」より「借りられないか」をまず考える。
そんな話を聞いたことがあります。
無駄なことにお金を使わないという意味でしょうか。
ホテルにずっと住んだ方が、
家を建てるより楽かも知れません。
独身貴族(平民ですけど)の内は、どうでしょう?
発想が変ですか?
そうですか。
あぁ、写真をもっと大きくした方が良いかもしれませんね。
写真をクリックすると、拡大画面が出ますので、試して下さい。
それにしても、独身貴族なのに、貴族の生活をしたことが無いので、
この枕だらけのベッドを、どう使って良いのか、良く分かりませんでした。
なんでこんなにクッションというか、枕があるんですか?
私は、頭、一つしかないんですけど。
「髪の毛 蛇女」が泊まるんでしょうか?
美人だったらいいな・・・
あぁ、メイドさんに転落・・・
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